チャーシュー1
次回のために,材料などの条件と結果をメモしておくことにした.
今日はチャーシュー.
材料:
・豚バラ肉ブロック 325g
・「おいしい煮豚のたれ」(日本食販)
小さめの鍋(赤いやつ)を使って,強火力コンロで煮た.
汁が肉を覆ってないのが気になったが,少々いいかと思ってそのまま煮た.
汁が沸騰したあと弱火にして,
15分煮る→ひっくり返す→30分煮る→ひっくり返す→10分煮る
という工程にした.
落し蓋をどうすればいいか分からず,見かねた方々がTwitterで教えてくれた(ありがとうございます).アルミホイル等で代用できるが,結果的には圧力鍋用の蓋を使って大丈夫だったようだ.
結果:
美味しかった(自分で作ったというバイアス込み).
少し硬く,味の染み込み方が足りなかったような気がする.
パッケージのレシピには書いてなかったが,味を染み込ませるために最初に肉に切り込みを入れるという工程を見たことがある気がする.次は切り込みを入れてみよう.
今日はチャーシュー.
材料:
・豚バラ肉ブロック 325g
・「おいしい煮豚のたれ」(日本食販)
小さめの鍋(赤いやつ)を使って,強火力コンロで煮た.
汁が肉を覆ってないのが気になったが,少々いいかと思ってそのまま煮た.
汁が沸騰したあと弱火にして,
15分煮る→ひっくり返す→30分煮る→ひっくり返す→10分煮る
という工程にした.
落し蓋をどうすればいいか分からず,見かねた方々がTwitterで教えてくれた(ありがとうございます).アルミホイル等で代用できるが,結果的には圧力鍋用の蓋を使って大丈夫だったようだ.
結果:
美味しかった(自分で作ったというバイアス込み).
少し硬く,味の染み込み方が足りなかったような気がする.
パッケージのレシピには書いてなかったが,味を染み込ませるために最初に肉に切り込みを入れるという工程を見たことがある気がする.次は切り込みを入れてみよう.
Notability + Apple Pencil
iPad Pro と Apple Pencil で手書きのメモを作成する(または板書をとる,講演原稿を書くなど)ために,Notability というアプリを使うことにしました.
Apple Pencil に特に対応している手書きメモアプリの中で,Notability を使う決め手になったのがこの設定の存在です.
Apple Pencil に特に対応している手書きメモアプリの中で,Notability を使う決め手になったのがこの設定の存在です.
Apple Pencil に対応しているアプリの大半は,筆圧を検出し,それに応じて線の太さを変えます.それを敢えて無効にするかどうかを選べるのがこの設定です.
筆圧に応じて太さが変わるのは,(絵を描いたり,蛍光マーカーっぽい線を引いたりするときにはリアリティーがあってよいのですが,)文字を書くのに集中したいときにはややうるさい感じが僕にはあります.なお下の画像の左側が,筆圧に応じて線の太さを変えない設定で書いたもの,右側が線の太さを変える設定で書いたものです.
Notability には紹介記事が既にたくさんありますが,このような設定の可否は僕が実際に使う上で大事なポイントであり,かつあまり比較記事でも重視されていない感があったので,投稿してみました.