和風ローストチキン1
材料:
手羽元 7本 (399g)
濃口醤油 大さじ3
料理酒 大さじ1
醤油と酒を混ぜたものに,手羽元をビニール袋で50分くらい漬け込んだ.
そのあと,レンジを230℃に予熱し,そのあとオーブン機能で200℃30分加熱した.
予熱後,レンジのドアを開けたままレシピを見たりしていたので,予熱の意味がなかったかもしれない……
感想:
味自体は悪くはない.でも肉が固めだった上に,何かプチプチした食感で,肉汁もあまりなくて残念だった.
参照したレシピには「オーブン300℃で15〜20分,最高温度の設定が250℃なら25〜30分加熱」と書いてあったが,レンジのオーブン機能は200℃が限界だった(予熱だけは230℃でできた).しかし,それでも30分加熱すると固くなってしまったので,時間がもっと短くてもいいのかもしれない.
手羽元 7本 (399g)
濃口醤油 大さじ3
料理酒 大さじ1
醤油と酒を混ぜたものに,手羽元をビニール袋で50分くらい漬け込んだ.
そのあと,レンジを230℃に予熱し,そのあとオーブン機能で200℃30分加熱した.
予熱後,レンジのドアを開けたままレシピを見たりしていたので,予熱の意味がなかったかもしれない……
感想:
味自体は悪くはない.でも肉が固めだった上に,何かプチプチした食感で,肉汁もあまりなくて残念だった.
参照したレシピには「オーブン300℃で15〜20分,最高温度の設定が250℃なら25〜30分加熱」と書いてあったが,レンジのオーブン機能は200℃が限界だった(予熱だけは230℃でできた).しかし,それでも30分加熱すると固くなってしまったので,時間がもっと短くてもいいのかもしれない.
鶏の照り焼き1
材料:
鶏もも肉 329g
濃口醤油 大さじ2
みりん 大さじ1と1/2
料理酒 大さじ1と1/2
砂糖 大さじ1/2
まず鶏もも肉の厚い部分に切り込みを 10 回くらい入れる.
また,皮をフォークで刺しまくっておいた.
タレは,前回は濃口醤油大さじ1と1/2で味が薄い気がしたので今回は大さじ2にした.
フライパンを熱して弱火で皮から5分半焼く.
しかしなかなか火が通らずらちがあかないので中火にした.
4分半経って裏返し,40秒後には火が概ね通っていたように見えたのでタレを投入し弱火にした.
更に約6分焼いて,いちど取りだしたが,肉を切ったところ内部にほとんど火が通ってなかった!
結局,さらに7分半を弱火〜中火で焼いた.
感想:
美味しくない……特に皮のほうは焼けすぎていた一方,肉は水気がないところから生焼けに近い所までまちまちだった.
思うに,「弱火でじっくり焼けるのを待つ」というのは,レシピへの絶大の信頼か鋼の精神力が必要であり僕にはまだ早かったかもしれない.
小エビ入りニラ玉2
昨日も作って成功したけど,焼いた時間を記録しておく.
材料:
ニラ半束 (58g)卵「集」3個 (180g 強)キューピー あえるパスタソース 香ばしえび塩
ニラを切って,フライパンにゴマ油小さじ2を熱してニラだけ炒める.ニラを強火力コンロ,中火で4分半炒める.(これですぐ食べれるくらい)
同時進行でうどんを茹でていたので,そのまま火を止める.
そののち,卵と香ばしえび塩を混ぜたものを投入して中火で3分20秒熱した.
再加熱する前に投入したので卵がなかなか固まらなかった.
感想:
昨日よりさらに美味しかった気がする.
ニラが昨日より多かったのもあるけど,えびの香ばしさも増していた気がする.なぜだろうか.気のせい?焼き方の違い?ニラ効果?
だし巻き卵1
材料:
卵「広島の卵」3個(重さを量り忘れたけど昨日と大差ないはずなので 170g くらい)
あごだし 大さじ1
料理酒 大さじ1
ごま油を卵焼き器に小さじ2くらい熱して,キッチンペーパーで全体に伸ばした.
この新品の卵焼き器は高性能で,一定の温度以上になると真ん中の模様の一部が消えて,卵を流し込む最適なタイミングを教えてくれるのだ!しかし途中で目を離した間に元の模様を忘れてしまい,模様が消えてるのか消えてないのか判断できなくなってしまった.しばらく熱してもそれ以上は変化がなかったので,もともと消えていたものと判断してそのまま続行した.
卵はほどほどに溶き,あごだしと料理酒を混ぜ合わせ,3分の2ほど卵焼き器に流し入れた.
あまり溶き過ぎないほうがふんわりして美味しいという記事を読んだのだが,僕のだと溶き方が足りなくて,本当は3分の1だけ入れるつもりだったのに白身や黄身が思った以上に塊になって入ってしまった.
中火で焼くとその第1陣はすぐに固まる直前くらいになったので,それを奥の3分の1にまとめて持ち上げ,残りの卵を流し入れた.
底面がすぐに固まったが上層部は半熟にもなっていなかったので,火が強すぎたと思って弱火にした.
第1陣を流し入れてから6分半で熱するのをやめて皿に移した.
結果:
不味かった.パサついていたし,味も悪かったが,原因が焦げか味付けの失敗かは分からなかった.
反省:
・卵焼き器を熱するときに模様が消えるのを見逃さない.
・卵はよく溶く.
・油を熱し終えたら火は弱火にする.強火力じゃない標準火力のほうのコンロを使う.
・卵3つだと失敗したとき食べるのがとてもつらい.上手くなるまで2つにする.
卵「広島の卵」3個(重さを量り忘れたけど昨日と大差ないはずなので 170g くらい)
あごだし 大さじ1
料理酒 大さじ1
ごま油を卵焼き器に小さじ2くらい熱して,キッチンペーパーで全体に伸ばした.
この新品の卵焼き器は高性能で,一定の温度以上になると真ん中の模様の一部が消えて,卵を流し込む最適なタイミングを教えてくれるのだ!しかし途中で目を離した間に元の模様を忘れてしまい,模様が消えてるのか消えてないのか判断できなくなってしまった.しばらく熱してもそれ以上は変化がなかったので,もともと消えていたものと判断してそのまま続行した.
卵はほどほどに溶き,あごだしと料理酒を混ぜ合わせ,3分の2ほど卵焼き器に流し入れた.
あまり溶き過ぎないほうがふんわりして美味しいという記事を読んだのだが,僕のだと溶き方が足りなくて,本当は3分の1だけ入れるつもりだったのに白身や黄身が思った以上に塊になって入ってしまった.
中火で焼くとその第1陣はすぐに固まる直前くらいになったので,それを奥の3分の1にまとめて持ち上げ,残りの卵を流し入れた.
底面がすぐに固まったが上層部は半熟にもなっていなかったので,火が強すぎたと思って弱火にした.
第1陣を流し入れてから6分半で熱するのをやめて皿に移した.
結果:
不味かった.パサついていたし,味も悪かったが,原因が焦げか味付けの失敗かは分からなかった.
反省:
・卵焼き器を熱するときに模様が消えるのを見逃さない.
・卵はよく溶く.
・油を熱し終えたら火は弱火にする.強火力じゃない標準火力のほうのコンロを使う.
・卵3つだと失敗したとき食べるのがとてもつらい.上手くなるまで2つにする.